篠笛・竹笛の製造販売を手掛ける近藤陽輝様より、素敵な焼印導入事例を頂戴いたしましたので、ご紹介させていただきます!
『より個人のブランド感が出て凄くよかったです。また、
『私は直火式の焼印を購入しましたが、
焼印の金属には真鍮(しんちゅう)とステンレス製の2つの金属があります。金属の使い分けを簡単に説明すると、木や革などの焼印には、真鍮製。食品など食べ物への焼印ではステンレス製という分け方になります。
焼印をする対象物での選び方以外には、加熱方法での金属の選び方があります。真鍮とステンレスでは、耐熱温度に違いがあるため、高温での加熱でご利用される場合などでは、ステンレスをお選びください!
※加熱方法を炭火やガスバーナーなどでご利用される場合には、耐熱性に優れたステンレス製の金属でのご利用がおすすめです。
焼印のご相談(デザイン)は、お電話・メール・LINEのオンラインチャットなどで!まずは、お気軽にご相談くださいませ。