食パンに、どど~んと大きい「笑門来福」の焼印で導入いただきましたベーカリーレーブ様より、うれしい年始のご挨拶と焼印加工の素敵なお写真いただきましたのでご紹介させていただきます!

「笑門来福食パン」の横には、今年の干支のぱん「へびや〜ん」

2025年お正月に尼崎七松八幡神社で1日限定販売された笑門来福食パン

お正月1日限定のパンに使う焼印は、ご祈祷されてから押されたそうです!
お正月に活躍した焼印は、お店の神棚で次の出番まで少しだけ一休み中です!

笑う門には福来る!「笑門来福食パン」をもってパシャリ!キュートな3人のモデルさんは、なんとじぃじが作るパンが大好きなお孫さんたちです。お揃いの服もかわいい~看板孫、尼崎のベーカリーレーブで会えるかも。

笑顔を引きだす「笑門来福食パン」の焼印は直火式で導入いただきました
ステンレス製の最大サイズで作らせていただいた焼印は、5年経った今でもばっちりご利用されています。
「パン工房Reve(レーヴ)」様の焼印について
やわらかい食パンにきれいに焼き目が入るように、文字はあえて白抜き(輪郭線)にしています。黒ベタ部分は焦げ目となるため、黒い部分が多いと苦みも強くでてしまいますので、食品への焼印デザインではこのようなデザインにして焼印を作ることがあります!
ステンレスの焼印は、パン作りの現場で長く愛用される頼もしいツールです。焼印ひとつで、いつものパンが特別な一品へと変わり、お客様の笑顔を引き出すお手伝いができます。
デザインや焼印についてのご相談もお気軽にどうぞ!