自由なデザインとご希望のサイズで製作いたします!
金属への刻印加工が可能な打刻印。素材は打刻される金属にあわせてご提案させていただきます。金属にデザイン部分を刻むわけですから、叩く方の金属の方が硬くないといけません。
打刻印のスタイル・形状は用途にあわせて!
打刻の加工を手打ち、もしくはプレス機のいずれかの方法をとるかによってもデザインとサイズの自由度が決まってまいりますので、焼印同様、事前のお打合せでは使用状況なども教えていただいております。
打刻印のデザイン
金属への打刻にするデザインは、どんなに細かいものからでも打刻印を彫ることは可能です。ただし、デザインや文字の線の隙間が狭い部分を金属に凹みをいれるのは、相当なパワー(圧力)を必要とします!
また、デザインに黒塗り、黒ベタが多く含まれている場合、圧力がかかりにくいこと、打刻の際にすべりやすくなってしまうことがあります。
オリジナルのデザインでは作れるのは作れますが、刻印を入れる金属の硬度によっては、デザインにもかなりの制限がでてきます。
事前のお問い合わせやご注文後のデザインデータのご入稿後のデータチェックで専門のスタッフが確認させていただきご案内をさせていただきますので、まずは刻印にしてみたいデザインをお送りください!