今回の試し押しは、焼印ではなく刻印です!金属への打刻の仕上がりをハンマーでたたいて試していきます。焼印本舗は、革や金属への打刻印もオリジナルのデザインでお作りいたします!
幅6mm程度のステンレス製プレートに刻印をしていきます 金属への刻印をする場合には、刻印がずれないように、そして、間違えて手を打ち付けないようにしてください!
思い切りよく一度の加工で入れてみたいところではありますが、押し当てている打刻印をずらさないように、左右、上下などコンコンと叩いていれると綺麗にできる場合があります。なるべく、一撃で!
小さいステンレス製プレートに数字の刻印がはいりました! 量販店や工具などを扱うオンラインショップで手に入る刻印は、既製品の打刻印ばかり。数字やアルファベットなどのフォントデザインも自由に選べるほどの種類がありません。
焼印本舗では、ロゴを入れたい素材にあわせて刻印の金属の種類をご提案することができます。主に焼印や箔押し加工用の真鍮・ステンレス・マグネシウムなどの刻印。
そして今回ご紹介しているカーボンスチール製の刻印があります。 特に金属への打刻印として、ご利用いただくカーボンスチール製の刻印。
強度があり、シルバーや鉄、真鍮などの金属へ打刻が可能です。もちろん、金属だけでなく、革や木材などにもご利用可能です。
↓打刻加工のご紹介記事もご参考にしていただけましたら幸いです!↓
金属への打刻印のオリジナル製作も焼印本舗ならサイズ別の定額でつくれます!