アイデアと工夫次第でオリジナルアイテムを作ることができます!木や革に焼印を入れることができる電気式セットで、生地(ジャージ素材)は、ポリエステルとポリウレタンの素材になります。フルパワー全開の電気式焼印では、きっと溶けてしまうはず・・・今日の記事は「サプール」さまに導入していただきました、マスクへのロゴ焼印のご紹介をさせていただきます。 4センチ×1センチのロゴがきれいに型押しされています。 溶けてしまうような、生地素材へのロゴ入れでは、温度調整ができるホットスタンプなどの機材を使えば比較的、化学繊維の製品でも型をいれることは難しくありません。今回、導入していただきましたのは、電気式セット。半田ごてでの加熱して、じゅっ~と焼いてロゴをいれるセットです。 コンセントに入れて、約10分程度で加熱が完了(焼印があたたまる目安の時間)です。焼印の大きさにもよりますが、おおよその焼印の印面の温度は約500度から550度に達しています。ポリエステルなどの化学繊維に、フルパワーで焼印を押し当てると、絶対に溶けます・・・ 今回、ご提案をさせていただきましたセットに、パワーコントローラーというアイテムを加えさせていただきました。パワーコントローラーとは、電圧を調整することができる装置で、半田ごてとコンセントの間に刺すだけでご利用いただけます。ただ、この温度調整機には、焼印の温度がわかる機能までは搭載しておりません。 ここからは、超感覚的なお話しなので、あくまでも目安としてご参考にしていただければ幸いです。マックスパワーの半田ごてが約550度程度です。パワーコントローラーには、MINからMAXまで6個の目盛りがあります。ちょうど真ん中あたりに合わせていただくと、250度前後になっている計算。繊維の溶ける温度帯は約180度ぐらい※素材・原料により誤差あります! パワーコントローラーの目盛りの真ん中よりさらに、ひと目盛りほど下げたところが丁度よいあたりかと思います。パワーコントローラーで電気式焼印の温度を調整される時のポイントがあります!それは!一度、MAXに目盛りをあわせて、焼印の印面を充分にあたためてあげることです。一度あたたまった焼印をパワーコントローラーの目盛りで電圧を抑えて温度を下げながら、イイ感じの温度帯で留める! このやり方は、マスクだけではなく、合皮素材への型押しなどでよく使っているやり方です。焦げやすい食品への焼印でも使えるのでオススメです!ホットスタンプまで、コストをかけれない場合のロゴの型押し加工ではリーズナブルに始めることができる。電気式セット+パワーコントローラーの組み合わせ。 ロゴのデザインも、線は細すぎず、隙間はゆとりがある方がきれいに加工できます! 加工道具については、電気式セット+パワーコントローラーでOKだとして、次に大事なのが焼印のデザインです。木や革などの素材以外では、焼印・刻印のデザインの反映できる再現性はどうしても低くなってしまいます。焼きにじみ、焼きつぶれなどは起こらないですが、生地素材を溶かしてロゴを見せるためには、デザインにも注意が必要なのです! 具体的な線の太さでいいますと、1pt程度の太さはある方が良いかと思います。線が細すぎると生地が溶けたとしても埋もれてしまい見えなくなったり型が入らないという事も起きてしまいます。線と線の隙間にも1mm以上の空間を取っておくことも重要です。こうして書いてみると、なかなか成約が多い加工です。 隙間をとる方法としては、焼印のサイズで調整する、もしくは、線だけを細く調整するなどの方法があります。細かいデザインの調整は、データ入稿をいただければ、できる限りはこちらで調整いたします。線の太さを、お客様ご自身で測ってもらう必要もございません。まずは作ってみたい理想のデザインでご入稿ください。 焼印加工やその他加工の、理想と現実の間をよく知る、店長おかどめが、加工しやすいようにデータチェックをさせていただきます。いろいろと細かい事を書いてしまったのですが、教えていただきたいのは、焼印・刻印をするのは何か!どんなデザインで!の2点だけです。この2点さえわかれば、ご予算、納期、仕上がり具合などご要望にあわせたご提案をさせていただきます。 アイデアとやり方次第で、コストを抑えてオリジナルアイテムを自作することができます。失敗してしまうこともあるかとは思いますが、まずはやってみることも大切なんです!ロゴ入れ・名入れのご相談は焼印本舗にお任せください!諦めたらそこで試合終了ですよ。と、自分によく言い聞かせている、店長おかどめも誰よりも焼印・刻印・箔押し加工で失敗しています。 今日ご紹介させていただきましたお写真は、オーダーメイド&お直し屋さん order&repair 『Sapeur』さまです。マスクへのロゴ焼印でオーダーいただきました!ありがとうございます!

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