こだわりの高級食パンにお店の屋号のロゴが、とても綺麗に入っています!『カフェ しょぱん 江南店』さまに焼印のオーダーをいただきましたのでご紹介させていただきます。

1日20本限定の最高級食パン しょぱん『 英雄 』にロゴ焼印で導入いただきました!
デザイン・サイズなど、ご注文前にお電話にてじっくり、そして楽しく打ち合わせをさせていただきました。関西弁と尾張弁の応酬でしたが、実際に焼き印の仕上がりを見る限りは、事前の打ち合わせが功を奏したようで一安心しました!
焼印のデザインは、お客様のロゴなので変えようがありませんが、問題なのはサイズ感です。店長おかどめの、ご提案の際に大事にしているポイントは、焼印のしやすさ。焼いた時にきれいに仕上がりやすいかどうかです。せっかく導入したのに、いまいちな仕上がりになってしまうと、おそらく作った焼印はお蔵入りの憂き目にあってしまうはず。
焼印を作らせていただく側としても、焼印本舗に頼んで良かった!と思っていただけるようなモノづくりを心掛けております。ご依頼、ご相談いただく一件ごとに、内容が違いますので面白い!こうやって綺麗な焼印の仕上がりのお写真や、メールでお電話でいただく嬉しいお声が何よりの励みとなります。

やわらかい食パンにもきれいにロゴをいれることができます!
焼印がはじめてでも、失敗せずに綺麗におすことができます。秘密もなにもないのですが、食品用の焼印の仕上げは、キワ切り加工がおすすめです。デザインのキワで土台をカットするキワ切り加工をしておくと、やわらかい素材に焼印を押しつけた際の仕上がり具合に差がでます。
通常の焼印の仕様では、デザインに対して、土台が四角のかたちでお作りいたします。パンなどの食品に焼印をする場合には、四角い土台がついていると、余計な部分にまで焼き目が入ってしまいます。キワ切り加工をするのに、追加費用などは必要ありません。データのご入稿時やご注文の際に、どのような素材に焼印をされるのかのご指示をいただければご提案させていただきます。
毎日年中無休で12時までドリンク料金に無料でモーニングサービスされている、cafe『
しょぱん』様 兵庫県にも出店してほしい!名古屋エリアのモーニングの分化を関西でももっと広めてほしいですね。
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