オリジナルのデザインから作る焼印・刻印は、どんなに細かいデザイン、小さい大きさでも、製作すること自体は可能です!
事前のお問い合わせやオーダー後の焼印デザインチェックでは、ロゴをいれる素材やロゴの見せ方に応じて確認し、ご案内をさせていただきます。
デザインチェックの際に重点を置いているポイントは、線と線の隙間です。焼印は焼き目でデザインを表現する方法なので、となりあった線と線の隙間が狭い部分はつぶれやすくなります。
つぶれ具合、焼きにじみ具合は、素材により大きく違いがあります。焼印のデザインと大きさ、加工する素材という3つが、焼印の仕上がりを決める重要な要素になります。
素材にあわせたロゴ入れができる加工道具のチョイスも必要です。生地に温度調整ができない電気式焼印で焼き焦がしてしまった試し押しの画像です・・・
オリジナルの焼印でのロゴ入れ導入をお考えの場合には、事前のお打合せでご要望をできる限りお聞かせいただければ、より具体的で使い勝手の良いオリジナルの焼印セットをご提案させていただくことができます!
焼印加工の仕上がりを導入前に確認できる!→試し押し無料モニター