焼印も料理に“add on”ミュシュランニつ星シェフのロゴ焼印

ようやく春めいてきました!今日は地域の桜祭りのイベントがありましたが、まだ桜は一輪もさいていませんでした。来週ごろからは、ぼちぼち開花されると思うので、入学式や入社式があるころに満開を迎えるでしょう。

先日、焼印を導入していただきました京都、四条河原町、ベルロオジエ様より素敵なお料理に、これまた素敵に焼印を押されたお写真をいただきましたので早速ご紹介させていただきます!

味付けたまごにロゴを焼印で押している画像
味付けたまご、煮玉子、メンマ、チャーシュー、蒲鉾などの食材でも焼印を押すことができます。メンマは、細長い形状のものが一般的ですが大きめのメンマには、思っている以上にきれいに焼印がはいります。

 

焼印が意外ときれいに押せる食材といえば、エリンギも外せない。きのこ類は、先にシイタケに焼印をして失敗していたので、キノコ類はすべて焼印はできないと思っていたのです。先入観、決めつけてしまうのはよくありませんね。

ブリオッシュにロゴを焼印で押している画像

ブリオッシュはバターと卵をたっぷりと配合したフランス発祥のリッチなパン

パンの大きさにあわせて、ロゴサイズ(焼印の大きさ)でオーダーいただきましたので、ばっちりロゴが対角にきれいにおさまっています。横幅54mm縦幅8mm、オリジナル焼印はmm単位でのご指示でも製作可能です。

中華のガストロノミーレストラン「VELROSIER(ベルロオジエ)」YUJI IWASAKI の導入事例も近日中にアップさせていただきます。

 


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