段ボールへロゴや文字などを焼印で表現するには

段ボールも素材は紙なので、焼き色をつけて表現することは可能です。

紙素材への焼印(焼き目)が入る温度帯は、450℃ぐらいとかなり高い温度での加工が必要です。紙類は簡単に燃えてしまうイメージがありますが、木よりも焼き目がはいりづらいのです。

段ボールに焼印を押している画像

紙類への焼印加工の押し付け時間は木よりも長めの3~5秒になります。

段ボールは、2枚の平らな紙の間になみなみの紙が挟んでいる構造になっています。なみなみの部分は、中芯と呼ばれ、重さの違いで段ボールの強度が決まるようです。

段ボールへの焼印では、この中芯、なみなみの高さが高ければ高いほど焼印を押しにくくなります。なみなみの高さがある段ボールの場合、中芯の空洞部分がたわみやすくなるため、焼印を押し当てた時に空洞部分は焼き目が入りにくくなる傾向があります。極端に言うとストライプのようにしましまの仕上がりになります。

化粧箱に焼印を押している画像
中芯が低めの化粧箱などへの焼印は比較的、再現性が高い
フラットな段ボール・紙類への焼印でのロゴ入れは簡単にできてしまうイメージをもたれがちなのですが、燃焼温度が高め、中芯の影響など段ボールの素材により焼印でのロゴの再現性には大きな違いがあります。
事前の試し押しでの仕上がりをご確認いただいてからの導入がおすすめです。もしくは、焼印を押す予定の段ボールをギュッと上から押した時の抵抗(へこみ具合)を自分でチェックするなどの簡単なチェックでもOK。焼印できるかな、この段ボールは?とお思いの場合には、段ボールの画像を2点(表面と側面、中芯がわかるように)をお送りください!

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著者 焼印本舗 店長 岡留

焼印本舗 岡留 祐介

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