焼印加工では、あまりおすすめしていない白抜きのデザインで加工をすると、ロゴが浮き上がり、立体的に表現することができます。※焼印加工の際に、おすすめしていないのは、白抜きのデザインで焼いた場合、焼きにじみで真っ黒につぶれてしまうためです。
氷などへの刻印(型押し)加工では、白抜きのデザインで作成するのがおすすめです。白抜きデザインでつくった刻印の仕上がりは、エンボス加工(ロゴが浮き上がる仕上がり)になります。
氷用刻印・シーリングスタンプにも使えるセットはコチラ
紙や革にエンボス加工の仕上がりです。凹凸を逆(白抜きのデザイン)にすることで浮き彫り仕上げでロゴ入れが可能です!
封蝋・シーリングスタンプのデザインも白抜きのデザインで浮き彫りで表現するのが主流です!