焼印のお手入れについて!焼印は熱いうちにお掃除を!

食べ物に焼印を押した時に焼印に、焼き焦げがついてしまう・・・そんな時には、濡らしたペーパータオルや布巾などに、焼印をを押し当ててください!熱した状態の焼印を水につけるのは、絶対にダメですが、かために絞った状態のペーパータオルや布巾に、押し当てることで汚れが、簡単に取れますので一度お試しください。

食べ物に焼印している画像

焼印加工をする素材・食材によってはかなり、焼印が汚れてしまいますが、使用後には必ずお手入れ・お掃除をするようにしてください。衛生的に良くないのもありますが、冷え固まると、汚れが固まってしまい取りにくくなります。

焼印の汚れは、できれば熱いうちに取り除いてください!!

焼印加工をした後の刻印には、素材のカスがこびりついて印面が汚れてしまいます。食品などに焼印をされている場合では、不衛生なので加工終了後には必ずお手入れをしてください!焼印で失敗してしまった時なんかに、焼印が隠れてしまうぐらいにつくこともあります。加工の途中であれば、真鍮製のブラシなどで熱いうちにゴシゴシしてあげれば取れやすい。
問題は、加工後に放置。そのまま冷え固めると黒さが際立ち、カッピカピになってしまいます。


焼印のお掃除のやり方についてのご紹介になります!いつもきれいな焼印(印面)で加工してあげる方が、もちろん仕上がりも良くなりますので、ご参考にしていただけましたら幸いです。

【焼印のお手入れ】焼印についた汚れをとるやり方、おすすめの道具。

 


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著者 焼印本舗 店長 岡留

焼印本舗 岡留 祐介

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