今日の試し押しは、ポリエステル素材の生地に型押しと箔押しの仕上がり具合をチェックしていきます。こちらの生地には、表面にPVCコーティングがされている素材になります。

合皮素材、化学繊維などの素材への型押し加工は、適温で溶かす加工になります。設定温度110℃で型がはいりますので、押し込む力加減で刻印の深さを調整する必要があります。

ポリエステル素材のため、ナイロン用の箔から試してみましたが定着したのは紙/革用の箔でした。設定温度は、110℃で短めの押し付け。長く押し込むとまったく箔がのりませんでした。

ナイロン、ポリ系の素材の場合でも、紙/革用の箔が定着することもあります。事前の試し押しで箔の種類の適しているものもわかります!
箔がのらないので、ついつい力を入れてしまうのですが、やさしく押さないとつかないこともあります!セオリーやいつものやり方などから試し押しの加工はしていますが、設定温度や力加減など、試行錯誤を繰りかえして綺麗に仕上がるやり方を素材にあわせて見つけることが重要です!!
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