オーダーフォントproの活字で焼印..2
次に、このちょっと持ち手が大きくなっている焼き鳥の竹棒に焼印を押してみます。
この100ワットのハンダコテでも大体400°近くは温度が上がってると思うので…それに真鍮活字の細い線なのできっと大丈夫焼印は押せると思いますが..とにかく挑戦!
竹は表面が滑るのでしっかりコテを安定させて焼印して下さい。竹に押した時に手がぶれて火傷をしない様に注意して!!!ちょっと長めに押してみます。だいだい 約2秒程度..かな..っでこんな感じの仕上がりです。
ぜんぜん問題なく押せましたね!
しかし、串の押す場所が狭いので次回は3mm位の活字の方が良いかも3mm活字だと6縲怩V文字でも入りそうなので。やっぱり、行きつけの焼き鳥屋で自分の名前の入った串で焼き鳥が出て来たら…それはもう感激でしょう!!
他にオリジナル料理の焼印とかナンバーとか押してみても….
これまで難しいと思っていた竹材に押す事が出来たので他の竹を使った商材とかにも焼印挑戦して焼印が可能な版のサイズとかも調査してみます。