焼印でつながるコミュニケーション。SNSが主流になりつつあります。
こんばんは!
皆さま、やきいん焼いてますか?
コミュニケーションって、一人ではできないもので相手がいて成立する。
気持ち・意見などを相手に伝えること。
店長おかどめは、あまり人見知りをしないタイプ。
関西人特有の気質なのか、子供時代にマンモス団地で育ったせいなのか、産まれがL.A.なのかは定かではございません。
私の場合、まず相手に興味を持つことから始まります。何してるんやろう?みたいな
その答えを知りたいがために、初対面でも喋ってしまう(関西では、いじるっていう言葉かな?)
事務所の通りの商店会のおじさま、おばさま達とは、すでに親戚ぐらいの関係性になっています。
そして、焼印のご依頼を通じて縁をいただきましたお客様も同じく、すぐに友だち、親戚のように接してしまうのです。
もちろん、遊びでやっているわじゃないので、最低限の礼儀は標準装備済みです。
敬語もキッチリ使っているつもりですが、皆から言わせると、あまり敬語が使えていない、強めの関西弁が頻出したりしているそうですが。
今日、言いたいのはただ一つ。
数あるショップの中からお選びいただき、お問い合わせやご依頼をいただいたからにはできる限り楽しく焼印を使っていただきたい!
せっかくなら簡単に、キレイに焼き印をしてほしい!
※焼印ってひとつにしてますが、型押しや箔押しも、もちろん同じです!加工の種類いろいろあるから大変です・・・
そう、想いはこの一点。
データチェックやお問い合わせの際には、おせっかいが過ぎる時もありますがご辛抱ください!すべてはきれいな仕上がりの為と思ってください。
人には嘘はつけないので、わからない、できないことはハッキリお伝え致します!
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