焼印はエンターテイメント!自分で作るを楽しむ!
『焼肉屋さんで食べるのではなくバーベキューのスタイルで楽しむ。』アナザースカイでキングコングの西野 亮廣さんの放送回でコメントされていた内容。タモリさんからのアドバイス、時代を追うな!の、くだりなどもいい内容でした!
何かで1番になるのに、近道はない!時計の針は必ず一周して自分の所に帰ってくる。こつこつとその場所でずっとやり続ける事が大事なのである。
焼印をオリジナルで作り何かに加工をする。焼肉屋さんのように、上げ膳据え膳ではないけれど、焼印や箔押しなどの加工もバーベキュースタイルで自由に楽しむ。焼く道具から、素材、好きな分だけ、好きな場所でいつでも自由に楽しむことができる!
焼印というジャンルもエンターテイメントに入れてほしいぐらい!苦しくめんどくさい加工ではないので、失敗することもたまにはありますが、そこらへんもひっくるめて自作加工を楽しんでいただきたいと願います!
キンコンの西野さんは、今わたしが住んでる同じ川西市の出身。絵本作家としての活躍が目立つ西野さんの新作『チックタック ~約束の時計台~』のモデルとなった舞台のひとつが故郷の川西市。絵本にも登場している満願寺。
漫才師、絵本作家、オンラインサロンなど後からついてくる肩書きがどんどん増えている西野さん。目指すはエンターテイメントで1番になる、人を笑顔にする!
雨でサッカーの練習が無かったので撮り溜めていたテレビを観る時間できたおかげでモチベーションが上がった。明日本屋さんに新作絵本買いに行こう!
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