焼印を使ったイベントのアイデア
お祭りや音楽のフェス、スポーツなどのエンターテインメントから、記念パーティー、町起こしなどの地域活性化のイベントなどで実際に導入いただいております事例をご紹介!無料で体験できる参加型のコンテンツで集客とPRを両立させる!
廃材を利用した丸太切り大会で使った輪切りの丸太に協賛スポンサーのロゴ入りの焼印をいれてノベルティとして配布。丸太切りだけではなく、焼印ができる体験コーナーも設けていたので当日は大盛況! イベントのお知らせの目玉になり、アナログだけど新鮮な体験の焼印イベントは大行列でした。屋外なので風があったので、コンロよりバーナーの方が熱効率が断然いい! 焼印(ステンレス製)直火式セット何か一工夫こらせないか考えた!焼印という体験が人気に!
主催イベントでロゴ入りのノベルティを思い出のお土産に! イベントの来場した証としてロゴ入りの木札をプレゼント!今後のイベントでも必須アイテムになります。焼印は使い方を間違わなければ長くご利用いただけますのでとてもコスパがいい! 焼印(真鍮製)直火式セット結果にコミットする焼印で!世界遺産に決定も後押しできた?
商店街のイベントも焼印で大成功!おまけに世界遺産も決まった??言い過ぎかもしれません。なにわともあれ、世界遺産登録おめでとうございます!百舌鳥古墳群!このお菓子の名前は古墳焼きです。 イベントの開催日が決まり、中身が決まる。この流れのことが多い為、焼印のデザイン決定がどうしても遅くなる・・・でも大丈夫!1週間いただければ・・・イベントは必ず開催日が決まっています。遅れることはあってはいけません。ご利用は計画的にお願いします! 焼印(真鍮製)直火式セット美味しいだけじゃない!SNSの拡散で宣伝効果が上がる!
キッチンカーで販売するホットサンドにロゴを焼印。あるとないとでは、その後の効果が違います!時代にあったSNS全盛の時代だからこそ、焼印でロゴを入れる手間を惜しんでほしくない! 移動販売ならではのフットワークの軽さを活かして、土日や祝日はスポーツの試合会場や、企業のオープニングイベント。平日は常連様がいる地域に! 焼印(真鍮製)直火式セットどら焼きに100周年記念の企業ロゴを焼印でいれる
形に残る記念品として展示することで、記憶にも記録にも残るものとして大いに活用できました。 特注サイズの記念ロゴ入り焼印を大どら焼きに!100周年の記念イベントの象徴としてどら焼き入刀で活躍しました。特別な記念日を彩るパーティーで目立つこと間違いなし! 焼印(真鍮製)特注サイズ屋内のイベントでも活躍!違いを見せる焼印‼
屋内イベントも人気のコンテンツ。アニメ、コスプレこっちの方がファンの集客人数は多いのではとおもうぐらい人気!海外からも日本の文化は大人気ですね! 製品への焼印ではなく、展示台へオリジナルデザインでこだわった焼印を加工!あるとないとでは、一味違います! 開運!なんでも鑑定団でおなじみのあの人も引き寄せた??日本の玩具コレクターの北原 照久さん。 焼印(真鍮製)直火式セット町を元気に盛り上げる!アピールできる焼印!
ありきたりの商品が、焼印にて名前が入る事によって一気に値打ちが出た。商品にさりげなく名前があるという事だけで、アピールにいやらしさがなくなり、上品なイベントとなった。 焼印(真鍮製)直火式セット番外編!ドッグタグのこんな使い方が!
『デジタルでなんでもできる時代に、こういった手打ちでタイピングして提供することが意外にもとても喜んでもらい、思い出になったと言ってもらえました。』 無料ということもあり、大盛況に終わることができました。ドッグタグ本体は次回以降のイベントでも活躍してくれるそうです! ドッグタグマシーン刻印機焼印のイベントで失敗しないための重要なポイント
1番重要なポイントは、焼印加工をする素材と加工する環境です。 素材に対して用意したロゴ焼印が入らないなど当日のイベントで困らないように失敗しないためのポイントをご紹介させていただきます。
・素材のサイズと焼印をしたいデザイン
イベントで使う素材の状態を必ず事前に確認してください。イベントで実際に焼印をする素材が、焼印加工が無理なく仕上げれるかどうか。表面の水平具合や水分の含み具合など。同じ素材でも、乾燥具合や保存状態によって仕上がりを左右することもあります。
・素材のサイズと焼印をしたいデザイン
焼印で用意したデザインが、細かすぎるデザインの場合、焼きにじみによりきれいに仕上げにくいのである程度の焼きにじみを、想定したデザインや焼印の大きさにてご検討ください。データ入稿やお問い合わせの際に、ご利用予定の素材なども一緒にお教えいただければ、こちらでも専門のスタッフがデータチェック時にご提案させていただきます。
加工方法別の知っておくべきポイント
焼印の加工方法別に、イベント準備の前に是非知っておいてほしいポイント。 イベントは1日で終わるものもあれば、長期間にわたって開催されるものもあります。焼印を加熱する道具などは、途中で使えなくなることが無いように用途にあわせた使い方や予備の道具などの準備も怠らないようにしてください。
電気式焼印の場合
電気式焼印で使用する半田ゴテですが、ニクロム線ヒーターを電気によって400℃を超える熱によって焼印をする加工になります。そのため、連続の使用時間には限界があり高温での加工を続けすぎると断線などの故障をしてしまいます。
その際には、パワーコントローラー(温度調整機)などで、なるべく高温の状態の待機時間を防ぐ事。もしくは、こまめに電源を切る事、連続の使用時間を1時間以内にとどめる事などを心がけてください。
また、複数の半田ゴテにより、ローテーションでの利用なども効果的です。そして、万が一の故障の際のバックアップ用の半田ゴテの用意もあると安心です。
直火式焼印の場合
直火式焼印で利用できる焼印の素材は、真鍮(しんちゅう)と鉄(ステンレス)製の2種類になります。2つの素材の最大の違いは、耐熱・耐久性にあります。 こちらの使い分け・選び方については、使用頻度やご予算などにより決まってまいります。
真鍮製の焼印は、比較的安価で用意する事ができる一番人気の焼印です。 1日から2日程度でのご利用の場合では、扱い方さえ注意していただければこちらでOK!注意すべき事は、約700℃で変形・破損してしまう事、加熱方法についてはカセットコンロ程度の加熱にてご利用ください。
ステンレス製の焼印については、耐熱性も高く、ガスバーナーや炭火などでもご利用いただけます。 1回のイベントだけでなく、次の年にも同じイベントで使用するなど、継続的に焼印を利用される場合などには耐久性の高いステンレス製での製作をおすすめ致します。
焼印イベントのスケジュールと焼印の納期
オリジナルのデザインで作れる焼印の納期は焼印の金属の種類で決まっています。 真鍮製の焼印の場合、ご入金確認並びにデータ確定後約1週間から10日程度 鉄製の焼印の場合、ご入金確認並びにデータ確定後約10日から2週間程度 イベントの企画から、当日までの日数については、上記の納期を目安に余裕を持ったスケジュールにて準備していただければと思います。
試し押しで事前に仕上がりを無料でチェックできる
当日に実際に焼印をする場合には、試し押しなどもされている方が良いかと思います。実際の素材での試し押しのご利用についても、弊社にサンプルを郵送いただき試押し完了後にご返送致しますが、2から3日程度必要となります。 お急ぎの場合は、メールでのご確認も可能ですので、仕上がりに不安がある場合はお気軽にご利用してみてください。 ご購入前に実際のサンプルで試押し → 試し押し無料モニターはこちら焼印のオーダーの流れ
焼印などの受注生産品のご注文について
オリジナル焼印(受注生産品)の注文から納品までの流れ
【ご注文】→【データ入稿】→【データ確認】→【製造】→【納品】
STEP1【ご注文】
インターネットまたはメール・電話にてご注文下さい。 ご注文完了後にご注文内容確認メールをお送りいたします。
※焼印のお支払方法は、受注生産品の為、代金引換でのお支払方法はお選びいただくことができませんので予めご了承くださいませ。
STEP2【データ入稿】
ご注文完了後、データのご入稿のご案内がございます。 製作用のデータを下記URLよりご入稿下さい。 info@kawa2han.com
STEP3【データ確認】
データ確認 制作可能なデータか確認させて頂きます。問題がなければ最終確認データをお送りいたします。
STEP4【製造】
製造工場にて最終確認データをもとにオリジナル版の製造を開始致します。
STEP5【納品】
完成後に製品のチェックののち発送いたします。 発送完了後にお荷物の追跡番号をお知らせいたします。 ご予算に応じた最適な加工方法は、ご利用予定の詳細をお教えいただけましたら専門のスタッフがご提案をさせていただきます。
屋内などのイベントには、準備も簡単!電気式焼印セット →焼印(真鍮製)でつくるオリジナルの焼印セット
リーズナブルな価格で揃える事ができる直火式焼印セット →木材にくっきり焦げ色をつけたい!焼印(真鍮製)の直火式セット
屋外のイベントなどプロも使ってます焼印(ステンレス製) →火力の強い焼印で素早く焼印ができる直火式セット
文字の入れ替えが可能な真鍮文字でも木材に焼印ができます。