【映画のワンシーン】時をかける少女の黒板に書かれている言葉で箔押し!

Time waits for no one.
アニメ映画「時をかける少女」のワンシーンで、黒板に書かれている言葉です。2006年に公開された細田 守監督の作品。

連休のど真ん中ですが、新緑の木々のトンネルを抜けて誰もいない国道を車で走るのは気持ちいい!川西市から伊丹市までの約30分ほどの通勤ですが、いつでも旅行気分を味わえる環境・・・田舎ですから。

そう、そんな新緑のような爽やかで切ない作品なのです。原作は筒井康隆さん、関西にお住まいの方なら、『ビーバップ!ハイヒール』にもよく出てるあの人です。映画やドラマでも有名な作品のアニメ版。

この作品が、好きすぎて子供の名前を考えていたころに、女の子なら候補に真琴(まこと)にしようかと密かに考えていたぐらい・・・今の技術(3Dエコー)がすごすぎて結構早いタイミングで『男の子ですね!』っとわかりましたので採用されていません。ちなみに2人目もBOY!

劇中で流れる曲も、ぴったり!そこで、はじめて知った奥 華子さんの主題歌、挿入歌がいい。アニメに見慣れていない店長おかどめも、人知れず泣いてしまう作品なのでおすすめです!

きっと、クライマックスのシーンで気持ちが入るはずです。 「いっっっけぇぇぇ!!!」っと 観たらわかるやつです。 ポジティブになれる短くても心に響く素敵な名言・格言・名台詞を日めくり式に焼印・刻印・箔押し加工で表現しています。


名言シリーズ / 店長おかどめの日記
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著者 焼印本舗 店長 岡留

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