【平成終了まで5日】なぜ!ハムカツサンド!
今日の加工写真見て、きたなぁ~い!とか思われてるはず。コッペパン系に焼印をした時によく起きてしまう現象のせいなんです。直火式焼印で焼き目をいれているのですが、表面が水平ではないこと。そして焼印が当たっているのに焼き目が抜けてしまっていること。
やわらかい、パン特有のやわらかさのため、ベタ部分をおしつけた際に一緒にパンが沈みこんでしまい、あたっているようで当たっていない。焼印の空洞化現象?呼び名はつけておりませんが、あんぱん、クリームパン、などでもよく起きてしまいます!
あらかじめ、デザインのベタ面を少なくする、線で表現してあげるなど焼印のやり方よりも、デザインのところから攻略が始まっているように思います。
P.S. 個人的にも、平成という時代にもハムカツサンドは関係ないような気がします。お昼、おまかせでお願いしたので、ランチのひとつがこれでした。不惑の中年には重くない?でも、食べたら美味しくて、なんだか懐かしい味がしました。
そうだ、部活帰りに買い食いした味か!今はどうか知りませんが、伊丹の市立中学校でしたが買い食いと自転車通学(通称:チャリ通)は原則禁止。どちらも、守っていなかったこその思い出です。子供に注意できなくなるので、この部分はのちのちカットしておこう!
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