ゆでたまごへの焼印について
たまごは形状がいびつ(たまご形の球状)で、しかもやわらかい!下に置いて焼印をするよりも、手に持って焼き付けていく方がきれいにしあがります。(くれぐれも火傷しないように!焼きゴテと焼印の温度は約550℃以上ありますので) たまごに焼印をおしあてると、キュゥーーっみたいな鳴き声がします。あまり長くおしつけなくても焼き目が入りますので焼印のデザイン部分を押し回すようにあてるだけ。ゆでたまごへのおすすめのデザインとサイズ
焼印をする相手としてのゆでたまごは、すこしコツがいるぐらいでデザインの再現性はまずまず。それでも、仕上がりをきれいにするには、デザインは線画の方がいいと思います。黒ベタ部分が多いものでやると、球状なので押し回しにくいのと、焦げ臭さが強くなるので。 左がわの私の目も左がわは焼き目がついていません。やはり、デザインの細かさについてもできる限りシンプルなものがいいですね! サイズについては縦30mm 横20mm程度でしょうか、たまごの一般的なサイズでのことですが、あまり横幅が大きいとうまく焼印があたらない失敗もしやすいので。 そういえば、おみかちゃんこと張さんもよく朝食として家で仕込んできたゆでたまごを持参して、モサモサ食べています。たまご以外にも、おいもなども!袋に突っ込んでもってきて、みんなに配ってくれます・・・謝々・・・水いるで・・・窒息するわ朝から。花嫁修業真っ最中なのであまり小言は言わないように気をつけています。 実際に、ゆでたまごへの焼印しているところは動画でご覧ください!ポロシャツの爽やかさで補完しています、まだ早いよ半袖は。なんかいい服装ないかな??つなぎか、作業着か・・・ゆでたまごに焼印をしているところを動画でご紹介!
丸ごとゆでたまごを添えることができるメニューは・・・ ラーメン、カレーライス、おでん??ぐらいかな思いつくのは。 お店のロゴの焼印入りのゆでたまごで、食べられる前に宣伝してもらいましょう!さいごに
おまけに、むきたまごみたいなツーショットです・・・ 日本と中国の瓜実顔の二人がおとどけしました、ゆでたまごへの焼印はいかがでしたでしょうか?写真で再確認する自分の長さ・・・まぁ、たまごも同じような形状なのでぴったりの2人です。 余談ですが、おみかちゃんは写真撮るときはいつもこのあひる口をします。わたしは、生まれつきオートであひる口のようになってしまいます。おみかちゃんに、アヒル口禁止令をだそうか悩んでいます・・・ 道具:真鍮製 焼印 電気式セット 加工:焼印
素材:たまご(茹でたまご)