小さめのお菓子への焼印をするなら電気式?直火(じかび)式? 【加工動画、写真】

本日の試し押しのご紹介は、マフィンへの焼印になります。 焼印をするやり方として、電気式と直火式(じかび)の2種類があります。 おからでできたマフィンにそれぞれのやり方で試し押しをしていきます! 今日の試し押しをさせていただくマフィンは、おからでできている素材です。 電気式の焼印のやり方は、半田ゴテをコンセントに差し込み予熱を待ってから行います。 直火式の焼印は、カセットコンロなどで直接焼印をあぶってする方法になります。 マフィンに限らず、素材が小さい場合は、下の写真のように素材を手に持って焼印に押し当てるような加工がおすすめ!火傷にはくれぐれもご注意を!

電気式焼印で!

先ずは電気式の焼印から、 押しつけ時間をあまり長くしてしまうと、表面がはがれてしまいます・・・ また、素材に熱を奪われて、焼き目が入らないものもありました。

直火式焼印で!

続いて直火式、 こちらは、一度の加熱で簡単に連続押しができました! 焼き目も均一に入りやすい印象です。

番外編 お菓子の内側にも試し押し。

比較的外側に焼き目を加工されるケースが多いのですが、内側へも直火式で実験しております。 食パンが一番わかりやすい例かと思いますが、焼印加工が入りやすいのは断然、外側! そう、耳とよばれるよく焼けてる茶色の部分です。食パンでは内側の白い部分には気泡などがあり、細かいデザインがそもそも反映させにくいというのもあります。 内側と外側では、細かいデザインの焼印をした場合に、かなり仕上がり具合に違いがでます!

さいごに

マークの焼印が、直火式。 祝の文字の方の焼印が電気式になります。 いずれも、焼き目が入りますが食品などへの焼印加工では直火式のやり方が使いやすいかと思います。 食品など、加工面が平らではない形状のモノが多かったり、加熱温度が低い状態で加工すると表面がひっついてしまう事もあります。 その場合、より高温で加工できる直火式で短時間の押しつけでサッと焼き目が入るやり方が最適です! 今回ご紹介した焼印のやり方の違いで、素材ごとに加工しやすい加熱の方法があるという事がわかります。 電気式と直火式の違いは焼印をどういう風にあたためるかだけの違いです。 設備やご予算、加工する素材により焼印加工がしやすい方法をお選びください。 食品への焼印におすすめなのがこれ⇒ ステンレス製焼印で連続加工を!

事例紹介 / 入門・基礎知識 / 刻印・型押しについて / 焼印加工 / 箔押しについて
焼印や刻印のことならご相談ください

店長のプロフィールはこちら→

直通電話
ラインで相談
メールで相談
無料モニター