
1、オリジナル版に付属の8mm軸を取り付けます。
100W半田ゴテに、セットします。 (半田ゴテの差し込み口の片方のネジで固定します。)

2、コンセントに差し込み、約10分ぐらいあたためます。

3、素材を置き、安定した状態で、焼印を入れていきます。 同じ素材があれば練習しておくのが成功の秘訣!
半田ゴテのこて先は非常に熱くなっておりますので、火傷しないように革手袋などで作業します。

4、完成!


電気式半田ゴテでの焼印は、同じような準備でいろいろな素材に焼印ができます。
家庭用コンセントで準備も簡単、連続作業も可能ですよ!
今回ご紹介させていただきました焼印セットはこちら