綺麗に、押しやすく、焼印して気持ち良い！！

焼印って、そういうことだったのかブログ

【焼印って、そういうことだったのかブログ】

綺麗に、押しやすく、焼印して気持ち良い！！　

2024年7月16日

『大満足で大変喜んでいただけました！』

10周年のお祝いでお配りするプレゼントどら焼きの焼印をお作りさせていただきました！

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高月堂221 (コウゲツドウニニイチ)(@pandadorayaki)がシェアした投稿

『シュッと尖ったシザーの先とロゴの小さな点が上手く焼けるか心配でしたが
そんな事は全く問題なく！綺麗に、押しやすく、焼印して気持ち良い！！　』

どら焼きなど、やわらかい食材への焼印では、キワ切り仕上げがおすすめです。

キワ切り仕上げとは、デザインのキワで土台をカットする仕上げ。やわらかい食材に焼印を押す時に、デザインまわりの土台があると、一段さがった土台が食材についてしまいます。

キワ切り仕上げをしておくことで、思いきりよく押し当てることができます！

使い勝手の良い焼印を、焼印を押す素材の特徴にあわせてお作りいたします。キワ切りの他には、空気穴、くりぬき、段違いなど、言葉だけだとどんな仕上げかわかりにくいのですが、データ入稿の際の加工する素材のところに、何に焼印を押すのかを具体的に記入してもらうと、データチェックとあわせておすすめの仕上げをご案内させていただきます！

何に焼印を押すのか？これ、結構、重要です！使いやすい焼印づくりは、彫る前が重要なのです！！

タグ: デザインデータと入稿 / デザイン・データ