真鍮スロットの角も落としているのでほぼ素材にあたる事も無く削っています。
やはり合皮とかナイロン系の素材の場合はアルミの熱が影響してしまうことも有るので、薄い素材等ではほぼ問題無いのですが素材に厚みの有る若しくは素材が柔らかくプレスした時のヘコミ加減が大きい素材にはこのスロットが威力を発揮すると思います。
次回は、少しサイズの大き目…活字で5mmとか6mm用のスロットこのタイプで作って試してみたいと思います。次回はこのスロット使ってのサンプル押しもアップしまうす。
スロット細目..活字の高さが必要な時！！
名入れ名人のスロットは現在ホットスタンプにスロットを彫ったスロットと、真鍮製のハンダコテに付けるタイプが有りますが今回はアルミプレートに直接ボンディングテープで付けるタイプを作りました。ハンダコテ用の真鍮スロットより少し薄い目に作ってますし土台のアルミプレートも薄く5mmのアルミプレートで作りました。
真鍮スロットの角も落としているのでほぼ素材にあたる事も無く削っています。
やはり合皮とかナイロン系の素材の場合はアルミの熱が影響してしまうことも有るので、薄い素材等ではほぼ問題無いのですが素材に厚みの有る若しくは素材が柔らかくプレスした時のヘコミ加減が大きい素材にはこのスロットが威力を発揮すると思います。
次回は、少しサイズの大き目…活字で5mmとか6mm用のスロットこのタイプで作って試してみたいと思います。次回はこのスロット使ってのサンプル押しもアップしまうす。
真鍮スロットの角も落としているのでほぼ素材にあたる事も無く削っています。
やはり合皮とかナイロン系の素材の場合はアルミの熱が影響してしまうことも有るので、薄い素材等ではほぼ問題無いのですが素材に厚みの有る若しくは素材が柔らかくプレスした時のヘコミ加減が大きい素材にはこのスロットが威力を発揮すると思います。
次回は、少しサイズの大き目…活字で5mmとか6mm用のスロットこのタイプで作って試してみたいと思います。次回はこのスロット使ってのサンプル押しもアップしまうす。
