今回は真鍮の活字用スロットをセットした状態でホットスタンプ本体に取り付けてみます。
こんな感じです！！
取り付けもスムースに 全然問題無しです。これでかなり約7mmのクリアランスが稼げました。このスロットを使って5mmの活字で試し押ししてみましたが全く問題無く押せました。アルミプレートが薄くなった分、幾分温度も上がった様な気がしました。
次回、真鍮深堀版とマグネシューム版もテストしてみます。
ホットスタンプ用薄型アルミプレート！
ホットスタンプにセットされている熱伝導用のアルミプレートは厚さが約1cm有ります、安定した温度を維持する為の物ですがどうしても商品押し等、厚みの有る物に刻印箔押しをする際どうしてもこの厚さが邪魔になって来ます。
もちろん、ホットスタンプのセッティング事態、アームを上下さす事によりクリアランスを確保する事は可能なのですがやはり、問題無くアルミプレートを薄くする事によりクリアランスを稼げれば…と 考え3mmの薄さで作ってみました。もち論アルミプレートの両側は約1.5mmまでテーパーを切った状態に削ってあるので出し入れもスムースです。
今回は真鍮の活字用スロットをセットした状態でホットスタンプ本体に取り付けてみます。
こんな感じです！！
取り付けもスムースに 全然問題無しです。これでかなり約7mmのクリアランスが稼げました。このスロットを使って5mmの活字で試し押ししてみましたが全く問題無く押せました。アルミプレートが薄くなった分、幾分温度も上がった様な気がしました。
次回、真鍮深堀版とマグネシューム版もテストしてみます。
今回は真鍮の活字用スロットをセットした状態でホットスタンプ本体に取り付けてみます。
こんな感じです！！
取り付けもスムースに 全然問題無しです。これでかなり約7mmのクリアランスが稼げました。このスロットを使って5mmの活字で試し押ししてみましたが全く問題無く押せました。アルミプレートが薄くなった分、幾分温度も上がった様な気がしました。
次回、真鍮深堀版とマグネシューム版もテストしてみます。
