革に電気式焼印でどれぐらい細かい文字をいれることができる?

今日の試し押しは、革の素材です。どれぐらい細かい文字まで焼印加工で反映させることができるのかを確かめていきます。使用する加工道具は、電気式焼印の半田ごてになります。 手触りの良い本革に、どれぐらい細かい文字が反映できるかをテストします 焼印用の半田ごてを使った焼印加工の仕上がり具合、特に小さい文字・デザインをしてみたいという方へ、ご参考にしていただければ幸いです。 文字の大きさ3mmで電気式焼印をためしていきいます 実際の焼印加工は動画でご確認ください! 革の鞣し方や、種類によって焼印の入り方には、かなりの違いがあります。真っ黒になってしまう革や、焼き目が入る温度での加工をしても、薄い仕上がりになってしまう革もあります。 押しつけ時間で焼き目の色が変わります 電気式焼印の半田ごては、温度調整機能が無いものがほとんどです。一般的な革の素材に焼き色がつけられる温度は170度ぐらいかと思います。半田ごてのパワー全開で約500度前後の温度となるため、本来であれば、真っ黒な焼き目が入ります。 革への焼印加工では、半田ごての温度帯(温度調整なし)ではかなり高い加工になってしまいます。押し付け時間の工夫や、大まかな温度調整のためにコンセントから抜くなどアナログな調整のやり方をしていただく必要があります。 デザイン以外の部分にも熱がまわってしまうことがあります。 革への焼印加工で注意することは、押しつけ時間が長いと余計な部分にまでダメージが伝わってしまいます。熱で革が縮んでしまいます。 ホットスタンプで温度調整した加工の仕上がり(型押し加工) 加工にあわせた温度を設定できるホットスタンプでは、型押しや箔押しなどのデリケートな加工をするのにおすすめです。比較的細かいデザインでも、温度を調整することで、仕上がりを安定させることができます。 適温で作業ができるので、素材・製品にダメージを最小にしながらの加工が可能になります。革・木材・食品などへの焼印加工では、加工道具をうまく使い分けていただければ、きれいな仕上がりでご利用いただけます。

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