オーダー焼印は、幅広いジャンルの職種のプロフェッショナルにご利用いただいております。自社商品のサンプルの枠に社名を入れたり、手作りの作品の仕上げに銘を入れるなどで導入していただいております!今日はプロの職人さんの焼印の事例をご紹介させていただきます!
優しくあったかい空間を生み出すガーデニングのプロ
まだ納品させていただいたばかりですが、早速焼印をご利用いただいております!直火式セットで大きいサイズと小さいサイズの2種類のオーダーをいただきました。什器や家具などに社名のロゴ焼印をされています。
大きいサイズの焼印をキレイに仕上げるのに苦労されていますが、簡単にできるアドバイスをさせていただきました!次回の焼印写真を楽しみにしています。
丸太からチェンソー1本で造形彫刻されるプロ
Carving Monkこと、伊藤さんはチェーンソーの木彫り達人です。大きな丸太に芸術品のように細かい彫刻をされています!冬場にアップされている動画は迫力満点です。雪が降る中での彫刻されている様子を見る事ができます。見ればわかる本当に細かいんです!仕事が!
リフォームからイベントまで幅広く活躍する兄貴!
実は、安富さまとは住んでるところが同じ町なんです!こんな偶然もあるのですね!オーダー焼印でお問い合わせいただいてからのお付き合いをさせていただいております。とにくかくアグレッシブでかっこいいんです。
左官職人のご友人へのプレゼントとして
安富さまからのご紹介で、お知り合いの職人さんから沢山オーダー焼印のご依頼をいただきました!そして、ご友人へのプレゼントとして屋号の焼印セットを追加オーダーいただいたのがこちらのデザインです。
愛用道具にロゴ焼印で銘を入れる!
開業3周年記念にオーダー焼印作成のご依頼をいただきました!こちらは愛用されている道具や革の道具入れに焼印をされています。
「Patio.workshop」のマルティネスさんも愛用の大工道具にロゴ焼印。もともとは、作った家具の見えない部分に銘を入れるために導入されたのですが、ロゴ焼印がカワイイのでお客様の要望で表に焼印するようになったそうです!
すべてはご紹介しきれないので今日はこれぐらいで!漁師さんや農家の方にも主に識別用の実用的な焼印デザインでオーダーのご依頼があります。野菜やお魚を入れるコンテナなどに刻印をしたり、愛用道具や珍しいところでは罠なんかにも焼印でマーキングをされています。
焼印本舗をご利用されているのは、プロの方が多いのです!プロの定義自体は人それぞれですけどね・・・NHKプロフェッショナル仕事の流儀という番組も大好きです。いつも最後に決まった質問で終わるのですが、『あなたにとってプロフェッショナルとは?』
『そうですね、今の現状に満足をしない。究極は半田ごてが無くても焼印ができちゃうとかですかね。』by 店長おかどめ
現時点では、この番組からのオファーは来ていませんが来るべく日までに、最後の質問は考え直そう。まだ時間はあるな。