オリジナルのデザイン・サイズ別の定額でオーダーメイドできる焼印・刻印の金属の中で一番人気なのが、真鍮(しんちゅう)の素材です。主に革や木材への焼印、革・紙への箔押し用としてご利用いただいております!
![焼印(真鍮製)の画像](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0546/0888/7987/files/brass-stamp-01_372027b4-2dc8-4979-8b3a-c8f436884c52.jpg?v=1687956758)
自由なデザイン、細い線や、細かいデザインも再現することができる金属です。デザイン部分の彫の高さがあるので、やわらかい素材への各種加工で仕上がりに違いがでます!
![QRコードデザインの焼印の画像](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0546/0888/7987/files/qr-code-01.jpg?v=1687956789)
名入れで使う真鍮文字アルファベットの金属も真鍮です。金属の中では、比較的やわらかい部類とされていますが、無理のない使い方などされなければ長くご利用いただける耐久性はあります!
※真鍮の金属の溶解温度は700から800℃、ガスバーナーや炭火での長時間の加熱をしてしまうと変形・破損などしてしまうことがあります。
焼印や真鍮文字の変形や破損よりも、意外と紛失してしまった・・・というお声もちらほら伺っております。焼印サイズが小さいものや、真鍮文字アルファベットなどは、そもそも1文字のサイズが小さいのでなくしてしまいやすいかと思います。
使用後の後片付けで、数量のチェックも面倒くさがらずにきっちり習慣づけるようにしてください!
![真鍮文字アルファベットの画像](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0546/0888/7987/files/naire-name-character-02_d15c654e-e82a-4c8e-a32d-b31a9a22e5de.jpg?v=1687956740)
焼印などの加工をされた場合、焼印自体もかなり汚れてしまうかと思います。加工する素材によって、よごれ具合は違うのですが、定期的なお手入れ・お掃除をしてあげることで、きれいな仕上がりをキープすることができます!
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