焼印本舗のオリジナル焼印には、2種類の金属があります。今回は、焼印(ステンレス製)について簡単にご紹介させていただきます。
ステンレス(stainless)の焼印
ステンレス製の焼印は、真鍮(しんちゅう)製の焼印の金属よりも、融解温度が高く、もちろん硬度・耐久性も高い金属です。 特に、衛生面の観点でステンレス製の焼印をお選びいただく事が多い焼印になります。 食品衛生法に関わる金属管の溶出検査もクリアしている鉄(ステンレス)製の焼印では、食品などに焼印加工をされている飲食店・食品工場様にご利用いただいております。
真鍮製と鉄製では、製作代金において同じサイズでも約3,000円から5,000円程度の差があります。 上記ステンレス製の特性から食品への焼印加工では、安心して永くご利用いただく場合には、ステンレス製がおすすめです。 衛生面だけではなく、耐熱性も高い鉄製版では、加熱方法でもガスバーナーや業務用のコンロなどでもご利用いただけますので食品への焼印の連続加工も可能です。
食品に焼印を入れるとSNSでの口コミが拡がりやすい! 焼印本舗の加工道具すべてで使える仕様にしているので後からでも道具を変更することができます!
耐熱性、耐久性に優れています!
ステンレス製の特性から食品への焼印加工では、安心して永くご利用いただく場合には、ステンレス製がおすすめです。 衛生面だけではなく、耐熱性も高い鉄製版では、加熱方法でもガスバーナーや業務用のコンロなどでもご利用いただけますので食品への焼印の連続加工も可能です。
オーダーメイド焼印とは
オーダーメイド焼印とは、文字通り、自分専用の焼印をオーダーして作る事です。そんなオーダーメイド焼印の利点は、既製品の焼印には無い自由度の高さにあります。
焼印をする製品の素材(革・木・食品など)の種類や形状は同じものが無いと言っても過言ではありません。そういった製品の種類や形状に既製品の焼印ではうまく押せないことがあります。