電気式の焼印でプラスチックケースにロゴをいれていきます。 プラスチックの熱変形温度、いわゆる熱で溶ける温度はその種類によっても違いはありますが、150度前後とされています。電気式の半田ゴテの温度帯は500度ぐらい、そのままでは、温度が高すぎて溶けてしまいます。
プラスチック素材に型押しをするには、溶けすぎない温度で焼印を熱して押し込む加工が必要です。半田ごて自体に温度調整機能がないため、プラスチック素材にロゴを入れる場合には大まかに温度調整ができるパワーコントローラーを使います。 100W半田ごてと温度調整機(パワーコントローラー)で、電圧を抑えて温度をコントロールすることができます。※焼き目を調整したり、電気ゴテ自体を長持ちさせるためにあると便利な機材です!パワーコントローラーは、使用する半田ごての容量にあったものでご利用ください。
パワーコントローラーのメモリを一番弱いミニマムにあわせて、型押しをしていきます。プラスチック素材への加工では、必ず換気をしながら行うようにしてください!溶かしたあとが、少しけばだってしまっていますが、カッターなどで突起しているバリを除去してください。紙やすりなどは、跡がのこってしまうのでNGです。