ヤキゴテpro" こんな物に押してしまいました" 6
次に一度ちょっとオーダーフォントproの刻印を外してオリジナル刻印で試した見ます。このオリジナル版の材質は真鍮ですのでマグネシューム版に比べて少し温度を高く上げる事が出来ます。硬目の素材例えば木片等に適しています。まずは100Wのヤキゴテで試してみます。素材はパン…山崎のランチパックです。“これ結構旨いんですよね!! 種類も多いし….僕の一押しはもちろんピーナッツバターサンド!!”
という事で 試してみました。
パンの焼ける良い匂い!!
当たり前ですが、やっぱり定番の安定感ですね!こんなロゴの入ったオリジナルパンとか名前の入ったランチパックって嬉しいね!!次に少し硬目の”えびせん”行ってみました。
ま これも危なげなく無事刻印完了。おちびさん達が喜びそう!!!味は……この懐かしさ..うぅっ旨い!
次に硬目ついでにちょっと食べ物から離れて木製品に挑戦してみます。ヤキゴテを100Wから300Wに付け替えてこの300Wのヤキゴテだと温度がおよそ600度前後まで上がるのでしっかりと焼印出来ると思います。それでわ早速……
ご覧の通り結構しっかり焼印ができました。およそ5秒程しっかりと押さえつけて..完成。次に これはどうだ!!
ちょっと版が傾いてしまってちょっとショック!!カンナの木はとても硬いのでしっかり安定させて押さないと駄目!!!ってことがわかりました…次回はその辺り気をつけて再挑戦してみます!!!
conti
タグ: 焼印加工