
焼印女子!基本的な焼印加工を電気と直火式で挑戦します 朝ごはん用の持ち込みゆで卵に!
焼印(やきいん)加工の代表的な2種類のやり方、電気式と直火式がございます。使い方・仕上がり・使用頻度・ご予算などにより、お選びいただけます。
来日してから約半年が経過して、事務所付近ではすっかり人気者の焼印女子、張さんが朝ごはん用に持ってきた、ゆで卵に電気式と直火式加工をご案内いたします!
張さんは、基本あたたかい食べ物や飲み物を好みます。これまでに、ふかした大量のサツマイモや、同じく大量のゆで卵を朝ごはんにと配ってくれています。
上記3つのポイント、何に?どんな焼印を?どれぐらい?
という事を教えて頂ければオリジナル版で焼印・刻印を注文される時に、ご参考にして頂ければと思います!

ゆでたまごへの焼印加工は、比較的簡単に加工できました。食品への焼印加工で重要なポイントは素材の状態や形状を事前に確認する事、表面のでこぼこ具合・水分を含んでいるなどの項目です。
本日ご紹介した動画の商品はこちら
準備が簡単!初めての焼印ならこれ⇒電気代焼印セット(サイズを選択するだけ!)
これぞ焼印!濃い焼き目ならこれ⇒直火式焼印セット(持ち手棒は、I型とL字型を選択)
仕上がり具合について即答できない(結果に予想がわからない時)場合は、試し押しのサービスがありますので是非ご利用を!⇒無料試し押しモニターはこちら
スマホでデザインデータのご入稿をされる場合は、できる限り正面から影などが映りこまないように撮影してみてください!
焼印や刻印などのお問合せは、日本語もしくは中国語でもご対応させていただきます!
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