先日の製品押しの箔押し加工の続きになります。長財布への名入れをホットスタンプで加工する場合のご紹介です。
ホットスタンプの加工位置にはサイズに制限があります。ホットスタンプの支柱と文字がセットしてある位置までの距離は約8センチ程度です。長財布の下部分に名入れをする場合には、通常の文字のセットでは、製品が奥行部分の支柱にあたってしまうため加工したい位置に届きません。
そんな時は、文字を逆にセットし製品を上下逆にセットすることで長い製品の下部分に名前をいれることができます。奥行部分のイメージ図は
コチラ

大きめの製品に名入れする場合には、文字を上下逆にセットすれば大丈夫!

縫いしろに近すぎる場所は避けて名入れ加工をしてください!
お財布などでは、カード入れなどがあるものが多く、段差の有無を事前に確認してください。段差の影響を受けてしまうと箔が均等に定着しないため、ムラができやすく失敗しやすくなります。今回は、プラスチック製のカードを挟んで段差の影響を少なくしてから箔押しでの名入れ加工をしています。
名入れサービス導入をご検討されている場合、名入れしてみたい製品や素材について具体的にお教えくださいませ!実際に名入れする際の加工の難易度や仕上がりについてご提案をさせていただきます。名入れで使う真鍮文字アルファベットセットは完全受注生産品となりますので、お客様のご希望のフォントデザインやサイズにてお作りさせていただきます。まずはお気軽にご相談ください!
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