今日の試し押しの素材はサンダルです。早くサンダルで過ごせる暑い季節が待ち遠しい!こちら兵庫県南東部でも、積雪がありました。雪が積もってテンション上がるのは、子供たちだけで大人はテンションが下がるのです。豪雪地帯の積雪とはレベルが違うとは思いますが、なまじ雪になれていない人にとっては危険なレベルです。。。 夏へのあこがれを抱きながら、早速試し押しをしていきます。サンダルの底部などに用いられている素材のEVA樹脂とは、人口的に作られた合成樹脂になります。その特徴はとても軽く、柔らかい、そして水に強い!サンダルの底の素材としては申し分ないですね! EVA素材の常用耐熱温度の目安は70から90度のようです。ホットスタンプで温度を加減しながら型押しがどの程度入るのかをチェックしていきます。 夏はずっとサンダル履いてる店長おかどめの足のサイズは28センチ! EVA素材など合成樹脂へのロゴ入れでは、とにかく適温を見つける試行錯誤の繰り返しの作業が必要です。低めの温度から探る場合と、おおよそ目星をつけた温度から上げ下げしていくパターンのいずれかになります。今回は先に200度からスタートして下げていく方法をとりました。 今回の試し押しのロゴは、ロゴの文字を含む焼印本舗の新しいロゴデザイン 焼印本舗の漢字は画数も多く隙間はかなり狭くなっております。ロゴマークもベタ面が太く、隙間も狭い。誰だ?こんなに焼印や刻印がしにくいロゴにしたの・・・試し押しにはもってこいなので良しとしましょう。 温度と押し加減などをメモしつつ、綺麗にロゴが入る温度を探ります。 高温で短時間の押しつけがいいのか??低温で長時間の押し付けがいいのか?考えうるパターンを効率的にテストしていきます。 ある程度加工してわかったことは、低い温度では歯が立たない・・・おそらくEVA樹脂のやわらかさがゆえに、食い込まないのです。少し温度を高くした状態で、ゆっくり5秒程度での型押しにたどり着きました! 200度で5秒で決まり!でも・・・ デザイン部分の彫りの高さが3mmあるのですが、素材がやわらかいので、押せば押すだけ食い込んでしまいます。何度か試す過程では、焼印の印面の先端だけを押し当てての加工をしても、写真のようにデザインの周りにも熱がまわってしまうようです。焼印を押しあてた際に、食い込み、焼印のデザインの側面に触れてしまっていることで溶けてしまっているものかと考えます。 この現象は、焼印のデザインの彫りの高さを3mmよりも高くした場合でも少なからず影響してしまいそうです。 黒色の素材だと、熱がまわっているのがよくわかります・・・ 凹みとしてロゴを目立たせる型押し加工なので、それなりにグイっとへこませないと綺麗にしあがりません。白い方は、変色が目立たないのですが、黒色の方は厳しそうですね。熱で変色した樹脂素材は色がもどりませんので・・・ 試し押しでは、このような感じで、できる加工をとことん試行錯誤してサンプルをご返送させていただきます。けっこう時間がかかるので、お急ぎのご依頼にはご対応することができかねます。まだまだ、順番待ちの試し押しが控えています。頑張るぞぉ~~寒いけど!ホットスタンプで冷えた指先をあたためながら(笑)

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