今日の試し押しのご依頼は、生地への箔押し加工です。素材違いの生地に箔が綺麗に定着するかどうかを確かめていきます。ホットスタンプと真鍮文字アルファベットを使っていきます。

箔押し機で熱転写で名入れ加工をする試し押しの素材の画像

生地への箔押しの加工では、素材の原料で定着しやすい箔を選んでの加工が必要です。慣れてくれば、手で触った感じでも箔の種類は識別できるのですが、やはり実際に定着するかどうかは箔押し加工をしてみないとわかりません!

また、生地への名入れ、ロゴ入れでは、織り目が荒いツイード生地への加工は綺麗に仕上がりにくい傾向があります。縦糸と横糸が動きやすい、伸縮性のある生地だと、箔が定着はするものの、伸縮した際に箔が剝がれてしまいますので!

箔押しできる生地素材には、限りがあるということを予めご理解くださいませ。※ホットスタンプでの熱圧着での箔転写の場合です。

生地に箔押し加工をしている仕上がりの画像

 シルバーの箔押しをしたこちらの生地のグループは、ナイロン用の箔設定温度30度での加工での仕上がりです。押し付け時間は、少し長めの3秒程度です。押し込む強さの加減もかなり強めです。生地の織り目の凹部分にも箔が定着するためです。※長く強く押し込んだ場合、少し余計に箔が生地に残ってしまうことがあります。やわらかいブラシなどでデザイン部分以外は取り除くことができます。粘着力の強いセロテープなどで除去作業をやってしまうと、ついている部分も薄くなってしまうことがありますのでご注意ください!

生地に箔押し加工をしている仕上がり画像その2

こちらのグループは、織り目部分がぎっしりと詰まっている素材、革用の箔110度での箔押し加工の仕上がりです。こちらも、生地の凹部分になじむように、少し長め&強めの押し加減での加工です。設定温度も基本の110度から10度上げた120度での加工をすることでより綺麗に定着することもあります!

生地などへの箔押し加工以外でも、必ず箔押し加工をした仕上がりの箔の定着具合を確かめるようにしてください!ホットスタンプで箔押し加工をされた時に、箔がきっちり定着しているかどうかを指ではじいたりしてチェックを!お客様に納品後に箔が剥がれてしまうことがあるとクレーム・返品などになってしまいますので、要チェックです!!

箔押し加工を自分で!自社で!はじめるなら、導入前の試し押しのサービスをご利用ください!導入後のミスマッチを防ぐことができます!初めての名入れサービス導入を不安なしでスタートするなら、焼印本舗にご相談くださいませ~

 


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