ロゴや名入れの加工をいろいろな素材に加工ができるホットスタンプの革や木、食品以外の素材の加工事例のご紹介です! 塩ビ管への箔押し加工の仕上がり 外注に名入れやロゴ入れをお願いするほどの数量が無い場合に、自分で好きな量だけ加工できるホットスタンプがあると便利!へこみをつける型押し加工、箔を印刷できる箔押し加工、熱で溶かしたり、焼き目をいれる焼印加工までひとつの焼印/刻印を使って表現することができます。 ホットスタンプの新しい使い方?逆にセットすることで製品をコントロールしながら加工! 曲面への加工の場合、ホットスタンプでは、きれいに加工できないことがあります。そんな時には、ホットスタンプのヒーター部分を逆さまにセットすることで、製品・素材を押しまわしながら各種加工をすることができます!『おもいで屋』小西さまのホットスタンプの導入事例も近日中にアップさせていただきます。 アクリル素材にも綺麗にロゴがはいります! 凹みをつけるというよりかは、表面を溶かして型をつける加工になります。手押しで半田ごてなどの場合は、ブレやすいですがホットスタンプでの加工は上下垂直にきれいに押すことができます! 約200度で5秒程度押したポリカーボネートへの刻印 さらに、タフな素材のポリカーボネートにも、温度を少し上げて加工ができます。 ゴム素材のペンに名入れ加工! ナイロンとポリエステル素材のマスクに刻印加工です! 近年外出する時になくてはならない、マスクにもロゴをいれることができます。今度は不織布のマスクでも試し押しをしてみます。 木や革、食品以外での加工用の焼印/刻印も多くいただいております。それぞれの素材・製品に使いやすいようなデザインのご提案と金属のセレクトをさせていただきます。オリジナルの焼印/刻印の製作・ご依頼は焼印本舗にお任せください!