
今回の試し押しは、手触りの良いレザー(本革)への焼印加工。
家庭用コンセントで使える電気式セットで焼印をしていきます。
あたたまるまでの時間は約10分程度となります。

うっすらと、焼き色が入っています。
革の種類やなめし方により、半田ゴテの550℃でも焼き目が濃く入らない場合があります。

押しつけ時間は約3秒程度ですが、革全体(裏側)にまで熱が伝わってしまいました。
革への焼印加工では、温度の加減をコントロールできる温度調整機があると便利です。
ただし、今回試させていただいた革のように半田ゴテの最大の火力でも表面加工されている場合は歯が立たないケースもございます!
試し押しは、無料にてご希望の加工をお客様のお持ちの素材で加工致します!
せっかく揃えた加工道具で、きれいに焼印できないと、もったいない。
オリジナルの焼印をご検討の前に無料モニターをご利用いただくことをオススメしています。
電気式セットの特長
▼ 電気による加熱だから安定した焼印ができる!

電気式セットでは半田ゴテの先端に焼印をとりつけて電気による発熱で印面をあたためるやり方です。 直接の火で加熱する直火(じかび)式と違い、一定の 温度で焼印をすることができます。 はじめて焼印をされる方にオススメです。
▼ 再加熱不要で連続加工ができる!

焼印をするたびに印面の温度は下がります。 コンロやバーナーの直接の火であたためる直火式では 焼印が冷えるたびに再加熱が必要になります。 電気式セットでは発熱している間は、常に加熱されているのでムラの無い安定した仕上がりの焼印ができます。 仕上がり具合に違いが出にくいので担当者が代わっても同じような焼印加工ができる。
▼ 取り外せるから便利、付け替えできる!

焼印の印面は半田ゴテから取り外すことができます。 違うデザインの焼印を付け替えてご利用いただけます。 プラスドライバーだけで簡単に付け替えできます。 (半田ゴテの種類により焼印の大きさに制限があります。)
デザインの大きさが違う焼印電気式セットをオーダーされる場合には、大きい方の焼印のサイズにあわせた電気式セットをお選びください。
大は小を兼ねる!小さい焼印でも取り付けできるようになっています。
▼ 曲面への焼印加工ができる!

電気式セットでは、曲面の素材(傘の柄、樽など)にも 焼印ができます。 円筒形のような水平ではない形状でも、焼印を押しまわして加工ができる。

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店長岡留のプロフィール
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オリジナルの焼印をオーダーするのに必要な3つのポイント