今回、依頼のあったポリプロピレンのパイプに刻印を押してみました。直径わずか20mm強程度のパイプに5mmの活字を…活字サイズに対してかなりキツい曲面のパイプでが、そこで、考えました….以前にも試した事があるのですが、パイプ上の曲面に対して、活字を当てる為にパイプを回しながら刻印を押して行く….と言う方法で。
まずはホットスタンプのスライドテーブルを外します、パイプが閊えてしまうので…テーブル下部分にゴムマットを引いて、平行にパイプをセット出来る様にゴムマットに線を引き、準備ok。

温度設定は約140°、あまり高いと熔けてしまいそうなので…まずはこの温度で。まずは、パイプを活字に対して少し前にセット、活字の一番上部分が当たる様に..説明が難しいですが..解りますか?次にハンドルを下ろしてプレスした状態で、テーブルをゆっくりと手前に引いて行きます。
もちろん、プレスする力は変えずに同じ力で…っで、こんな感じになりました。

かなり綺麗に問題無く刻印出来ました。少し温度が低いのか刻印の線画少し細い目です。次に温度設定を180°に上げて刻印してみました。

今回は少し温度が高かったかな?まあ、結構綺麗に押せました。次回は100ワット版だコテに同じ活字をセットして試してみます。