小麦の奴隷さまにオーダーいただきました!奴隷と焼印、響きはぴったり?
奴隷の焼印というと、文字だけで見ると怖いですね(笑)ご安心ください!パンへの焼印でご利用いただいております!
北海道大樹町に本店がある「小麦の奴隷(こむぎのどれい)」さま。人口約5,400人の大樹町でわずか3カ月で1万個販売してしまう人気ぶりです。今では全国各地にフランチャイズ展開もされているので、お近くにお店があるかもしれませんね!
鬼盛!奴隷ホイップアンパンにガッツリ綺麗にロゴが焼印はいってます!
ホリエモンこと堀江貴文氏のオンラインサロン『堀江貴文イノベーション大学校』の会員でもある、オーナーの橋本様。北海道大樹町は、堀江さんの宇宙ベンチャー企業のロケット発射拠点があるところです。
パンだけでなく、木にも同じ焼印でロゴをいれることができます!お店のディスプレイに!
エンタメパン屋「小麦の奴隷」さま、今後の活躍が楽しみです!当店も見習ってオリジナルグッズ作ろうかな!勉強になります!!
小麦の奴隷 店名由来
とある昔、わたしたちは小麦の出現により狩猟採取民族から農耕民族となった。定住必須となった人類はコミュニティ維持のため穀物を育て続けなくてはならず小麦の奴隷となった。そして現代、おいしいパンをはじめとする小麦の奴隷となっている。焼きたてのあの香りが忘れられない。今日食べても、また明日食べたい。そんな焼きたてのパンと十勝の厳選食材を組み合わせたパンをお届けします。 詳しくは、ホームページをご覧ください!小麦の奴隷
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