ハロウィン用のオリジナル焼印を作って、
ハロウィン商戦に参戦しませんか?
ハロウィン用のオリジナル焼印を作って、ハロウィン商戦に参戦しませんか?
ハロウィン用のデザインは当店にてご用意しておりますので、データ入稿の手間もございません。
商品や製品にハロウィンの焼印をしてSNSなどにアップすれば、売り上げアップや集客につながること間違いなし!
9種類のハロウィン用のデザイン
※ハロウィン用の焼印はワンサイズでの製作となります。サイズ変更をご希望の際は、一度ご相談ください。
焼印は2種類の金属から選べます!
焼印には「真鍮製」と「ステンレス製」の2種類の金属がございます。焼印加工をする素材や用途に合わせてお選びください。
真鍮製焼印
木材や革への焼印ならこちらの真鍮製がおすすめです。ステンレスに比べて耐熱性が低いので、直接火であぶって利用する場合は、家庭用のカセットコロンなどでご利用いただく形となります。ステンレス製より低コストになります。
ステンレス製焼印
食品への焼印にはこちらの食品衛生法に適合しているステンレス製がおすすめです。耐熱性も高く、業務用のコンロやバーナーなどの高火力であぶっても大丈夫です。
焼印道具は電気式と直火式からお選びいただけます
焼印加工には2種類の加工方法がございます。電気で温めて使う電気式と、直接火であぶって使う直火式になります。
それぞれのメリットとデメリットをご紹介いたします。
電気式焼印
電気式については温度を上げるために、半田ゴテを使います。 コンセントに差し込むだけで常時温度が上がった状態となりますので、温度が下がりにくく連続して焼印が可能です。
●メリット
・一定の温度を保つので連続して利用可能
・温度が上がり過ぎないので焦げにじみが少ない
・コンセントに差し込むだけなので気軽に焼印が可能
●デメリット
・コンセントのない屋外では使えない
・7cm角以上の大きな版では温度が足りず使えない
・温度が上がるまでに約10分ほど待つ必要がある
直火式焼印
直火式については、直接火であぶるので電気式よりも高い温度で濃い焦げ色を付けることができます。 ただ、何度か焼き付けることで温度が下がり、再度火にかけて温める必要があります。
●メリット
・約2分ほど温めるだけですぐ焼印が可能
・電気の使えない屋外でも焼印加工が可能
・大きなサイズでも直接火で炙るので焼印が可能
●デメリット
・高温になるため焦げやすい
・押すたびに温度が下がるため仕上がりにムラがでる
・火を起こせない場所で焼印ができない
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