食品衛生法適合のステンレス製・食品用オリジナル焼印


有名ホテルチェーンや老舗和菓子店などにも多数導入。
耐久性・耐食性に優れ衛生面に配慮したオリジナル焼印を
ご希望のデザインで製作します。


有名ホテルチェーンや老舗和菓子店などにも多数導入。
耐久性・耐食性に優れ衛生面に配慮したオリジナル焼印をご希望のデザインで製作します。



食品用のオリジナル焼印ならお任せ下さい。
焼印本舗のステンレス製焼印は、食品衛生法に適合しています。ですので、安心して食品への焼印加工にご利用頂けます。
5つ星ホテルや和菓子店、カフェ、バーガーショップなど、衛生管理を徹底している多数の企業・ショップ様に、当店のステンレス製焼印を導入いただいております。
耐久性・耐食性の高い食品用のオリジナル焼印の製作ならお任せ下さい。
食品衛生法適合のステンレス製オリジナル焼印

オリジナル焼印製作に使用しているステンレスは、食品衛生法適合のSUS304ステンレスを使用しています。食パンやバンズ、和菓子、洋菓子、パンケーキなどの食品に「調理器具」として安心してご利用いただける焼印となっております。

食品のような柔らかく厚みのある素材への焼印加工においては、印面を押し付けた際に、デザインの彫り込みが浅いとデザイン以外の土台部分まで素材について焦げ色がついてしまいます。当店では印面の彫りの深さが4mmあるので、パンやお菓子などの柔らかい食品でも、綺麗にデザイン部分のみを焼き付けることが可能です。

その1 安心の食品衛生法適合のステンレス鋼で焼印を製作

当店の食品用の焼印は食品衛生法適合のステンレス鋼(SUS304)を利用していますので、焼印を調理器具とみなして使う場合でも、安心して食品への焼印加工にご利用頂けます。
その2 仕上がりを考慮したデザインの提案

「この食材に焼印をしたいけれど、きれいに出るか不安」という場合も、10,000件以上の実績と経験を踏まえて、焼印の仕上がりを重視した最適なデザインをご提案いたします。
その3 データなしでもオリジナル焼印の製作が可能

手書きのイラストや写真しかデザインデータがないという場合でも、専門スタッフがいただいた写真などから製作用のデータを作成しますのでご安心ください。
当店のステンレス製焼印を導入頂いた事例を紹介
食品用のステンレス製焼印の価格と加熱道具

食品用のステンレス製焼印の価格については、サイズによる定額です。デザインの縦と横の長さがわかれば価格は決まります。
同じサイズであればどんなに細かいデザインでも、追加費用はございませんのでご安心下さい。
サイズ表の70mm×70mmを超える大きさで製作を希望される場合は、別途お見積りとなりますので、一度ご相談下さい。
上記のサイズ表に記載の価格は「焼印単体の価格」となります。すでに加熱道具をお持ちという場合は、焼印のみでのご注文も可能です。
「加熱道具を持っていない」「初めての焼印製作」という場合は、下記の各セット商品からご希望に合わせてお選びいただけます。
電気式焼印セット

電気式については温度を上げるために、半田ゴテを使います。 コンセントに差し込むだけで常時温度が上がった状態となりますので、温度が下がりにくく連続して焼印が可能です。
●メリット
・一定の温度を保つので連続して利用可能
・温度が上がり過ぎないので焦げにじみが少ない
・コンセントに差し込むだけで気軽に焼印が可能
●デメリット
・コンセントのない屋外では使えない
・7cm角以上の大きさでは温度が足りず使えない
・温度が上がるまでに約10分ほど待つ必要がある

サイズ表の価格はステンレス製焼印本体と半田ごてのセット価格です。
【セット内容】
焼印(ステンレス製)×1個
電気式半田ごて×1本
半田ごては焼印のサイズがS・Mなら100W、それ以上は300Wがセットになります。
直火式焼印セット

直火式については、直接火であぶるので電気式よりも高い温度で濃い焦げ色を付けることができます。 ただ、何度か焼き付けることで温度が下がり、再度火にかけて温める必要があります。
●メリット
・約2分ほど温めるだけですぐ焼印が可能
・電気の使えない屋外でも焼印加工が可能
・大きなサイズでも直接火で炙るので焼印が可能
●デメリット
・高温になるため焦げやすい
・押すたびに温度が下がるため仕上がりにムラがでる
・火を起こせない場所で焼印ができない

サイズ表の価格はステンレス製焼印本体と直火用の持ち手棒のセット価格です。
【セット内容】
焼印(ステンレス製)×1個
直火用持ち手棒×1本
直火用の持ち手棒は先端が曲がったL字型とまっすぐになっているストレート型がございます。食品のような柔らかい素材への焼印には、先端が曲がったL字型タイプを推奨しております。
ホットスタンプセット

ホットスタンプは1℃単位で細かく温度設定ができるので、焼印加工をする食品に合わせて最適な温度で加工が可能となります。また、レバー操作で押し付けるため、精度の高い安定した焼印が可能。
●メリット
・食品に合わせて細かい温度調節が可能
・安定した仕上がりの焼印が可能
・同じ位置に連続して焼印が可能
●デメリット
・導入コストが高い
・素材を1つずつセットする必要があるため、作業時間が長くなり大量生産には向かない

サイズ表の価格はステンレス製焼印本体とホットスタンプのセット価格です。
【セット内容】
焼印(ステンレス製)×1個
ホットスタンプ×1台
ホットスタンプは家庭用100V電源のコンセントで利用できます。最大温度は350℃となります。
どれがいいかわからない!
という場合はご相談下さい。
ご利用条件やご利用シーンなどに合わせて
最適な道具をご提案させていただきます。
焼印購入前の安心サービス

焼印加工が初めてで、うまく使えるか心配な場合は、焼印レンタルをご利用ください。
当店が保有しているレンタル用の焼印をお届けしますので、作業場で実際に焼印加工を試していただくことが可能です。レンタル期間は1週間ございますので、スタッフの人数が多くてもしっかり試していただけます。
「借りる」⇒「自分で試す」⇒「焼印オーダー」の手順でより安心してオリジナル焼印の導入ができるのがこのレンタルサービスです。
オリジナル焼印の製作から納品までの流れ

納期につきましては、製作開始から10日から2週間程度となります。
焼印が届いたら、まずは食品の端材などにきれいに焼印ができるか、希望していたデザインに間違いがないかなどをご確認下さい。上手く焼印が付かない、食材が印面にくっついてしまうなど、食品への焼印加工でお困りがあれば、お気軽にご相談ください。アフターフォローもしっかりご対応させていただきます!
オリジナル焼印製作用のデザインや入稿データについて
イラストレーターなどの専用のソフトで作ったデータがあれば一番いいのですが、ほとんどのお客様が画像や手書きのイラストなどでの製作をご希望されます。
当店では、どんなデータからでも無料で製作用のデータをご用意させていただき、食品用の焼印を製作させていただきます。PDFやエクセル、ワードなどお持ちのデータをご入稿下さい。

デザインによっては焼つぶれてしまう場合もございます。その場合はお打ち合わせのうえ、綺麗な仕上がりとなる推奨デザインなどをご提案させていただきます。
思っているデザインで製作できるのか不安という場合は、まずは一度デザインを見せていただき、アドバイスなどをさせていただきます。
食品用の焼印製作についてのQ&A
Q. どのようなステンレスを使用していますか?
食品衛生法に適合したステンレス材(SUS304)を使用しています。分析センターで金属缶試験も実施済みです。
Q. デザインの細かさなどで価格は変わりますか?
デザインによる価格の変動はございません。当店ではデザインのサイズで価格が決まります。
Q. 焼印に向いてるかデザインを見てもらえますか?
はい大丈夫です。デザインデータと焼印をする食材を教えていただければ、チェックさせていただきます。
Q. ロゴが細かいのですが焼印にできますか?
細かいロゴでも焼印製作は可能ですが、線と線の隙間が狭いと焼つぶれの原因になるので、注意が必要です。
Q. インボイス対応の請求書や領収書を発行してもらえますか?
はい、当店は事業者登録をしておりますので、インボイス対応の請求書や領収書を発行させていただきます。
Q. 持っている道具や機材に合わせて焼印を作れますか?
はい、大丈夫です。メーカーや型番、仕様書や設計図面などがあればご希望の仕様にて製作します。
食品用のオリジナル焼印の
お見積りやご相談はこちら
オリジナル焼印の製作やデザインについてわからないことがあれば、気軽にご相談ください。焼印のプロが丁寧にわかりやすくご説明させていただきます。
焼印をする食べ物・食材によってきれいな仕上がりにできないこともあります。どんな食品にご利用予定かなどもお聞かせいただければ最適なデザインや商品をご提案させていただきます。


































