東洋大学川越キャンパス内の平地林(こもれびの森)において、森林整備(環境保全のために木を伐ることや下刈りが中心)をはじめ、森林資源利用のための薪割りやクラフトづくり、木工教室などの森林環境教育など、生態系豊かな森づくりを目指した様々な活動を毎月1回程度行っています。
●地域環境保全(森林施業)
(除伐、下刈り、枝打ち、枯損木伐倒、植樹など)
●森林資源利用
(薪割り、チップ化、キノコ栽培など)
●森林環境教育
(植生調査、里山体験、木工教室など)
●近隣団体への支援・イベント出展など
→ホームページ
●地域環境保全(森林施業)
(除伐、下刈り、枝打ち、枯損木伐倒、植樹など)
●森林資源利用
(薪割り、チップ化、キノコ栽培など)
●森林環境教育
(植生調査、里山体験、木工教室など)
●近隣団体への支援・イベント出展など
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森林施業で伐採し、乾燥させた枯れ木や枝を輪切りにした木片に、イベント参加者等が「こもれびの森・里山支援隊」の焼印(ロゴマーク)を自分で焼付けを施し、お土産として持ち帰ってもらっています。
昨年度はロゴマークで缶バッチを作成しましたが、森林施業で伐採した枯れ木や枯れ枝を活用し、焼印を押せたらと思い、作成いたしました。
輪切りにした木の枝に焼印を施し、イベント時にコースター替わりや、衣服に留められるようクリップを付けバッチとしたことで、好評を得ました。
輪切りにした木の枝に焼印を施し、イベント時にコースター替わりや、衣服に留められるようクリップを付けバッチとしたことで、好評を得ました。
イラストレーターのデザインをそのままイメージ通り焼印として作成できますので、オススメです。