市民が主体となって森林整備を進める『木の駅プロジェクト』を運営しています。このプロジェクトは、地元の方が間伐などの森林整備をおこなって出た材を買取り、薪やチップなどに加工し、エネルギーとして地元で循環させる取組みです。全国80箇所以上で広がりを見せている取組みです。具体的には、出荷された原木の買取り・薪づくり・薪販売・講習会やイベント開催などを行っています。
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すぐに購入した。
体験型イベントで使用しています。間伐材を鋸で切って使ったコースターや鍋敷きに焼印をして記念に持ち帰っていただきます。
木片に使用していますが、押すだけでとても見栄えのあるものに変わり、特に子ども達は喜んでくれます。PRにもつながり、名前も覚えてもらえるようになりました。
木を使ったオリジナルのものを作りたいと考えたときに思い浮かんだのが焼印でした。焼印であれば、繰り返し長く使えてPRにも繋がると考えました。
思ったとおりのデザインで作れてとても満足しています。