オリジナルの焼印の価格は?
オーダー焼印の場合、デザインの細かさによって値段が変わってしまう? 焼印本舗ではイラストや文字の部分の大きさだけで価格が決まっています! 縦と横のサイズを入れるだけですぐに値段がわかる!→サイズですぐにわかるから便利 焼印で選べる金属の種類は2つ。加熱するやり方や、ご予算などによりお選びください。 焼印(真鍮製) もしくは 焼印(ステンレス製) これらの金属の種類の違いについてはこちらの記事でくわしく→ 金属の違いについてオリジナルの焼印を作る時間は?
お祝いや学校の文化祭などおのイベントで使う場合、スケジュールが必ず決まっているはずです。 製作納期とお届け時間も重要です!製作からお届けまでを簡単にご紹介致します。 焼印の金属により納期が決まっています。 真鍮製→製作開始日より1週間から10日程度 ステンレス製→製作開始日より10日から2週間程度 では、製作開始日はどうのように決まるのか? オリジナルの焼印はお客様のデザインでお作りいたします。必ず必要になるのが2点。 まずは、デザインデータのご確認。 ご注文完了後にご入稿いただくデザインデータの最終のご確認をいただいてからの製作となります。 そして、ご入金確認!オリジナルの焼印の作成は受注生産品のため、前払いのみでのお支払いとなります。 金属の種類別の製作納期とお届けの目安は、この製作開始日からの日数となります!饅頭にひらがなの焼印を押している事例
先日ご購入いただきました、善波さまよりイベントでご利用いただいた際の『ぶぐばぐ』の焼印入りの特製お饅頭をいただきましたのでご紹介させていただきます。 『武具、馬具、武具馬具、三武具馬具、合わせて武具馬具、六武具馬具。』発声練習や滑舌の練習に使われている、歌舞伎十八番のひとつ『外郎売』の口上の一節。現在でも声優やアナウンサーの研修で早口言葉のお題としてよく使われているそうです。
とってもきれいに焼き目が入っています!
イベントで焼印を使う場合の確認事項 その1
実際に焼印加工は、お菓子の職人さんがされたようですが、こういったケースではいつも職人さんが、焼印をしているやり方を事前に確認してもらえていれば、スムーズにオーダーから焼印加工までをすることができます! 事前に確認していただくのは、焼印のやり方と金属の種類のこの2点だけ。 焼印のやり方:電気式もしくは直火式? 焼印の金属の種類:真鍮(しんちゅう)もしくは
ステンレス製? 焼印のデザインについては、データ入稿の際に当店の専門のスタッフによりデータチェックをさせていただきます。焼印の仕様については、やわらかい食品などの場合、余計な土台をカットするキワ切り仕上げがおすすめ!通常の彫りの深さよりも、少しだけデザイン部分の彫りを高くするなどのご提案もさせていただきます。